⾬⽔貯留槽・⾬⽔貯留浸透施設も、プラスチックのSEKISUIへ

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プラスチック貯留材 クロスウェーブ

全国都道府県普及率 97%、施⼯件数約15,500件、国内累計貯⽔量350万㎥以上、販売実績27年以上(2025年3月末時点)
プラスチックのSEKISUIによる雨水流出抑制対策 ⾬⽔貯留槽・⾬⽔貯留浸透施設
空隙率/耐荷重/耐震性/簡単施工/環境性空隙率/耐荷重/耐震性/簡単施工/環境性
国⼟交通省 NETISならび公益社団法⼈ ⾬⽔貯留浸透技術協会認定:クロスウェーブ⼯法 ⾬⽔貯留浸透技術協会 第9号-5 技術評価認定/新技術研究成果証明書 下⽔道新技術機構

“記録的⼤⾬時代”の切り札

クロスウェーブとは何か?

「クロスウェーブ」シリーズは、プラスチック製ブロック材を地下に埋設し、⾬⽔流出抑制や⾬⽔利⽤のための⾬⽔貯留槽・⾬⽔貯留浸透施設です。
直接交差で積み上げたブロック材は、⾼い空隙率を⽣み出し、必要⼗分な貯⽔量を確保。構造体として⾮常に安定しており、近年頻発するゲリラ豪⾬・集中豪⾬や、⼤型台⾵による⾬⽔を効率的、安全に地下貯留して流出量を抑制。都市型⽔害(洪⽔や浸⽔)リスクを低減させ、安⼼・安全な治⽔対策を実現できます。

⾬⽔流出抑制[台⾵やゲリラ豪⾬、集中豪⾬、局地的豪⾬]+⾬⽔再利⽤[⽣活雑⽔、⼯業⽤⽔、農業⽤⽔]

ビジネス利⽤の⾃然資本以上のリターンをめざす

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その性能差は歴然! !
⾬⽔流出抑制と浸透処理⼒

製品ラインアップ・特長と導入メリット

鉛直/⽔平⽅向の許容応⼒、⻑距離許容応⼒が異なる4つの製品ラインアップを⽤意。T-25⾞両通⾏対応の耐荷重設計とレベル2の耐震性を誇り、基本性能はもちろん、施⼯後の安全性や耐久性の⾼さは、「プラスチックのSEKISUI」が⼿掛ける⾬⽔貯留槽・⾬⽔貯留浸透施設ならではです。

  • CW-HD クロスウェーブHD
  • CW-S クロスウェーブS
  • CW-Ne クロスウェーブNe
  • CW-NS クロスウェーブNS
  • CWトレンチ
  • プラロード
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プラスチックならでは
⼯期圧縮とコストダウン

クロスウェーブ⼯法の紹介

プラスチック構造体としてのシンプルさを極めることで、基礎⼯事が終われば重機を使わず⼈⼒によるスピーディーな設置作業を実現。現場⼈件費をはじめ、資材搬⼊⽤トラックの台数や搬⼊回数、仮置きスペースなどを⼤幅に削減できます。
コンクリート⼯法の⾬⽔貯留槽と異なり、養⽣期間が不要ですので、圧倒的に施⼯作業が速いのも特⻑です。

お問い合わせ>設計相談>CAD図面制作>施工前確認>組立施工>施工完了
サポート範囲は全国規模
03

検討時、導⼊前後を問わず
全国でハンズオンサポート

建築⼠や建設会社向けサポート

クロスウェーブ導⼊を検討する建築⼠様や建設会社様のために、ご発注前から導⼊前後の各プロセスまで様々なサポートを⽤意。設計相談から施⼯後まで、協⼒店にてトータルに対応させていただきます。
埋設現場の環境や使⽤条件などを確認させていただき、最適なクロスウェーブシリーズと施⼯⽅法、CAD図⾯などをご提案。設計する⽴場に⽴って微に⼊り細に⼊るサポートこそが、SEKISUIならではの強みです。

1.図⾯作成代⾏サポート>2.メンテナンスサポート>3.技術打ち合わせ同⾏サポート>4.技術説明会サポート
04

ご計画案件の対策量に合わせ
必要な貯留量と空隙率を⾃動算出

貯留量 計算式

導⼊前の建築⼠や設計会社様のために、お客様が想定する現場に最適な貯留量と空隙率を⾃動計算できます。想定されている施工施設(貯留槽)の高さとタテ・ヨコを⼊⼒するだけでOKです。⾃動算出される貯留量と空隙率を参考にクロスウェーブシリーズの中から最適な製品を選ぶことができます。

05

全国の津々浦々に密かに埋設
⽔害から⼈と暮らしを守る

最新施⼯事例の紹介

クロスウェーブシリーズは、全国都道府県に97%以上の普及率を誇ります。ほぼ国内全域に普及しており、⼯場や⼤型ショッピングセンター、ロジスティックセンター、学校、病院、公園、住宅地など枚挙をいとわない普及率です。海外にての設置も、ご依頼・ご相談が急増しています。

  • 国内累計施工件数:15,500件超え
  • 国内貯水量:350万m3以上
  • 全国都道府県普及率:97%
学校/病院/工場・倉庫/公共施設/商業施設/その他
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